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2017年J2開幕戦!レノファ山口の今年の戦いが幕を明けた!!

2017年2月26日(日)

岐阜メモリアルセンター長良川競技場

昨年J2参入1年目の昨年、12位となったレノファ山口のJ2リーグ2年目のシーズンがこの日幕を明けた。

11月までの長いJ2リーグ。

昨年前半最高3位まで上がったものの後半は苦しんで12位。

そしてオフシーズン過去にないぐらいの主力選手大半が移籍という事態に。

これは他のクラブやリーグ全体から見ても衝撃的だったらしい。

そして新たな選手、新たなシステム、新たなチームで戦う今シーズンのレノファ。

残念ながら俺が個人的に調べた各サッカー関連の順位予想は

昨年開幕前は17位〜20位あたりだったが

今年は20位〜22位。つまり降格候補といっていいぐらい低評価だ。

理由はやはり主力の流出。厳しいな…

しかし指揮官上野監督は手ごたえを感じている模様で今年の目標は

昨年は「半分より少し上」だったのが今年はなんと6位を目指すとのこと。

その言葉を信じ、選手を信じ今年もレノファを応援し追いかけていく。

今年もこのマイレノファレポートを思いを込めて書き込んでいくのみじゃ!!

注目の開幕スタメン&ベンチ選手は

スタメン

GK  山田 元気

DF  渡辺 広大

DF  福元 洋平

DF  前 貴之

DF  香川 勇気

MF  小野瀬 康介

MF  高柳 一誠

MF 清永 丈溜

MF 三幸 秀稔

MF 小塚 和季

FW 岸田 和人

ベンチ

GK 吉満 大介

DF 宮城 雅史

DF 星 雄次

MF 佐藤 健太郎

MF 鳥養 祐矢

MF 池上 丈二

FW 米澤 令衣

やはりほぼ新加入選手になって俺もよく知らない選手がいる。

しかしこれからシーズンを戦っていくことでよく知り応援していくことになる。

それは間違いない。これが今シーズンの選手たち。レノファ魂!!

開幕戦はアウェー。対戦チームはFC岐阜

昨年20位。昨年対戦成績は1勝1敗だ。なにより昨年のレノファの心臓、

レノファの10番を背負った庄司が岐阜の10番を背負っているのだ。

かつての中心選手もチームが違えば敵同士。存分に戦うのみだ。

7000人近い観客の中山口から200人も応援に駆け付けた。

そして午後2時。キックオフ!!

今シーズンのレノファの戦いが始まった!!

開始そうそう試合がいきなり動いた!!

小野瀬が岐阜右サイドをドリブルで駆け上がると狙いすましてゴール前の高柳へパス。

高柳がこのボールをスルー。これが清永へ渡ると清永が前方へパス。走りこんでいた高柳がシュート。シュートは右に逸れるがこれを走りこんできた岸田が右足で蹴りこみ

ゴールネットを揺らした!!先制ゴール!!

前半3分、しかも去年のいい時のレノファの十八番パスサッカーで相手を崩しての

そして昨年4ゴールと苦しんだエース岸田のゴールで先制点。本当に幸先いいな!!

その後前半はお互いに攻め合いレノファも守備で危ない場面がありつつも

新加入の守護神山田の好セーブなどで凌ぐ。

前半34分には早めに選手交代して入ったMF田中パウロ淳一にドリブル突破され

大ピンチに。最後は近距離からの右足シュートを左手一本のファインセーブ!

すると前半36分。レノファ陣内から香川が左足でロングフィード

これが全体的に前がかりになっていた岐阜守備陣の裏を突く格好に。

そしてそれを見逃さなかった岸田に決定的なボールになった!

そのままGKと1対1!もらった!しかし後方から全速で追いかけて

追いついたDF青木に倒されボールもGKがキャッチ。

…だが!ここで審判が笛を吹く。エリア内で倒れたことでPKの判定。

これはいただきでしょう!

PKはエース岸田がキッカー。しっかり狙いすましたシュートは右隅へ。

GKビクトルが手を伸ばすが届かずしっかりとネットを揺らす

岸田今日2点目のゴール。昨年4ゴールのエースが開幕戦でもう半分の点を

獲った!!2−0とリードを広げたレノファ!

しかしその2分後、岐阜が反撃。若干距離があるがレノファ陣内でのFK。

FW風間のFKにゴール前の密集地から頭で合わせたのは先ほどPKを与えた

DF青木。これがレノファゴールに突き刺さり1点を返す。

昨年さんざんやられたセットプレーからの失点。ここも最後は青木をフリーに

してしまっている。今年も課題となってしまうのだろうか…

そのまま前半はレノファ1点リードで折り返した。

後半は予想外の展開となった。

岐阜がボールポゼッションでレノファを圧倒。前半とは打って変わって

岐阜ペース。レノファは岐阜のサイドからの厚みのある攻撃に苦しめられ

続ける。

後半14分にレノファ陣内でボールを奪取されるとMFシシーニョ

ドリブル突破。ここでもシシーニョへのプレスが甘く深くまで切りこまれ

最後はシュートを撃たれる。DFに当たってセカンドボールがMF永島の体に当たる。そのままMF永島に持ち込まれ最後は左足シュート。これが決まってついに同点に追いつかれてしまう。

その後も再三ピンチがあったものの岐阜も攻撃の精度が落ち

決勝点を奪えず。しかしレノファに至ってはもっとひどくなんと後半得点は

おろかシュート0。点差関係なく最後まで攻め続けるのがレノファのいいところ

だったんだが今日はそれが出せなかった。

結局このまま2−2でドローとなりお互い勝ち点1。お互い暫定11位に。

2点差をつけながら追いつかれたレノファ、追いついたが勝ち越せなかった岐阜。

試合後の両チーム選手の顔からはお互い不満が残るといった表情がうかがえた。

アウェーで引き分けは決して悪い結果ではないと思う。

しっかり2点を奪いエース岸田が復活の兆しを見せたし

GK山田も移籍後初出場で活躍、ルーキー清永ら新たな戦力も躍動していた。

あとは選手たちの練度と経験でどれだけチーム力を上げていけるか。

シーズン始まったばかり。昨年も引き分けスタートだった。

そして2戦目に勝利を掴んだ。今年の2戦目はホーム開幕戦!!

次節は3月5日(日)ホーム開幕戦

アビスパ福岡(13位)と対戦だ!!