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青森・新青森B級グルメ、黒石名物「つゆやきそば」の店「黒石や」再訪、カレーつゆやきそば(4/30)

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前夜青森に泊まって、昼飯に外ヶ浜町蟹田へシロウオを食べに行ってから函館へ帰ることにしていた4月30日日曜日は、蟹田から新青森に出て北海道新幹線に乗り継ぐ予定だった。

新青森には14:48に着いて、新幹線の15:31まで乗り継ぎ時間が43分あった。

蟹田ではシロウオを食べさせる季節営業の店が満席で、座れるまで15分掛かった上、調理が追い付かず、帰りの列車に間に合わなくなりそうだったのでフルコースをキャンセルして踊り食いしか食べる時間がなかったこともあり、満腹にはならなかった。

新青森駅ビルには、改札を出て1階に青森の物産販売や青森名物を食べさせる飲食店などが入居しており、黒石名物の「つゆやきそば」の店もある。

別に腹が減ったわけではなく函館に着くまで持つが、お昼に満腹にはならなかったこともあり、新幹線への乗り継ぎ時間が40分あれば軽食程度なら食べて帰りたい気分なので、青森に来たついでにおやつ代わりに「黒石つゆやきそば」も食べて行くことに決め、「黒石や」に立ち寄る。

普通の代わりつゆやきそばには前回食べたから、今回はアレンジメニューの「カレーつゆやきそば(850円)」を注文。

カレー風味のつゆに浸したやきそばが出てくるものと思っていたが、実際は単純に「普通のつゆやきそばにカレーが掛かっているもの」が出てきた。

カレーが掛かっていない部分は「普通のつゆやきそば」である。

したがって、つゆは和風だしの効いたほんのりソース味だ。

その部分だけで食べれば「普通のつゆやきそば」で普通においしい。

問題はカレーが掛かった部分が、下は和風ソース味のつゆが染みていて上がまるっきりカレーで、そんな取り合わせが旨いのだろうか。

恐る恐る食べてみたら、カレーの風味が強いから「ちょっと緩いカレー味」で全然違和感ないな。

途中からは半熟の目玉焼きの黄身の薄皮を破る。

麺に絡めて食べると黄身のコクが加わりなおさら旨い。

テーブルの上には青森名産のニンニクを使ったこんなものが置かれている。

カレー味の「つゆやきそば」にはコショーだな、「黒胡椒にんにく」だけ掛けてみると、なかなか旨い。

麺を食べ終えた後の残った和風ソース味のつゆにカレーが溶けたこのスープをどうするか。

飲んじゃえ。

微妙な味だから美味ではないが、かと言ってまずくはなく、スープまで完食。

黒石名物「つゆやきそば」だけを目当てに旅するつもりはないが、蟹田へシロウオを食べに行ったついでに食べるなら悪くなかったんだと思う。